ティーンズコースに参加して様々な可能性をつくりだすことができました。
例えば、自分が「誰よりも努力できる人であるという可能性」です。
私は今バドミントン部に入っています。部活でバドミントンに真剣に取り組んでいる人や地道に素振りの練習をしている人をみると、自分も頑張らないと!と思うようになりました。自分も人に影響を与えられる人になりたくて、「誰よりも努力できる人である可能性」をつくりました。そうしたら、自分は何でも出来る!と考えられるようになって、自信を持つことができました。
私にとってこの3日間は自分の視野を広げられてとても貴重な体験になりました。