2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

Y.Pの成果

仲の良い母娘であると思っていましたが、それでもお互いに踏み込まない、踏み込めない領域があることにも気づいていました。
娘は「素直である」可能性をつくっていました。
コース後はお互いに踏み込めない領域の前の壁を認識して、「素直」に話せるようになりました。遠慮や配慮も大事にしていますが、自由に素直に思っていることを言える自由さがあります。

RELATED POST
2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

T.Yの成果

2020年10月10日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
娘の「可能性の宣言」を聞いて胸が熱くなりました。すぐには成果はみえませんが、彼女の中にコースでの体験が強く残っていると思います。 …
2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

H.Aの成果

2020年10月10日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
兄のすすめで17才の末の息子が参加をしました。もともと楽天的で、友達とも学校の先生とも仲よくうまくやっている子でしたので、特に何も心配もしていませんでした。息子はティーンズコースに …
2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

N.Wの成果

2020年10月10日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
子どもが守るべき小さな存在から、夫とともに息子は私の人生のパートナーになりました。子どもに助けてもらってもよい、と思えました。これからも一緒に可能性をつくっていきます。子どもが自分 …