2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

M.Sの成果

ひとりっ子で、何か行動を起こすことがあまりできませんでした。
宿題を目の前にして「こんなにいっぱい終わるわけがない。イヤだ。やりたくない。こんなに宿題があったら休みの意味がない。」 宿題に限らず、イヤな事、苦手な事に対してはスムーズに取り組む事ができませんでした。
ティーンズコースを受けてから、「なんでもまずやってみる!」になりました。
悩んでいる時間がもったいない、と気づいたようです。
ティーンズコース最終日、帰宅した娘が目をキラキラさせて、「ママ、参加してよかった!」と言った娘。
娘が3日間で感じ得た出来事を私自身が確かめたいので、私もコースに参加することにしました。

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