2024年3月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

家族の成果8

毎日忙しくしていて楽しくやっている。学校での出来事を色々話してくれる。
前も話していたけれど、文句が多かった。最近はこれができた、こうしたらよい、というように何が可能か?の観点から生きているのがわかる。

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