2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

K.Mの成果

14才の息子が参加しました。コースを受ける前は親は子どもの変化をだまって見守っていけばいい、と思っていましたが、やはり子どもの気持ちを聞いて思いを聞いてあげられることが大事だと感じました。
コミュニケーションを家族でとる時間をつくることが父親の役目だと思っています

RELATED POST
2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

M.Sの成果

2020年10月10日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
ひとりっ子で、何か行動を起こすことがあまりできませんでした。宿題を目の前にして「こんなにいっぱい終わるわけがない。イヤだ。やりたくない。こんなに宿題があったら休みの意味がない。」  …
2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

Y.Kの成果

2020年10月10日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
13才の息子がティーンズコースに参加して一番驚いたことは、自分の意見を冷静に伝える事ができるようになったことです。今までは自分と違う意見を受け入れられずに感情的になることがしばしば …
2017年8月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

Y.Pの成果

2020年10月10日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
仲の良い母娘であると思っていましたが、それでもお互いに踏み込まない、踏み込めない領域があることにも気づいていました。娘は「素直である」可能性をつくっていました。コース後はお互いに踏 …