2019年3月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

E.Uの成果

子どもとの関係において親であるということを利用して自分の考えや思いを押し付けていたんだということに気づきました。14才の娘は一人の人間であり親の所有物ではないということを改めて発見!娘の可能性を親として見守っていこうという気持ちになりました。また、日々の生活の中で子どもの行動や性格を勝手に決めつけていたことにも気づきそのことで子どもたちの可能性に限界を作っていることを知りました。日常生活においてその勝手な決めつけを取り去ることによって自然と会話が増えていくのを実感。
一言一言声をかけていくことで家族の中で勝手な思い込みが消え、楽しく円滑な毎日になりました。

RELATED POST
2019年3月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

J.Sの成果

2020年8月20日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
子どもがティーンズコースに参加したことで「家族がありのままでいられること。ただ存在していること」に最高の喜びと幸福感を得ました。コースを受ける前の息子は、ほとんど反抗期がなく親に対 …
2019年3月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

M.Fの成果

2020年8月20日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
3日間受けて、受ける前と後では会話が違い、今までは子どものことは私が決める!と思っていましたが、子どもはちゃんと自分の考えを持っていたので驚きました。 …
2019年3月のブレークスルーテクノロジー、ティーンズコース 子供たちが参加した事によって家族に可能になった事

T.Kの成果

2020年8月20日
ランドマークワールドワイド ファミリーサイト
子どもそれぞれ個性がある。子どもにも考えがある。いろいろな思いがある。ということを忘れていることに気づかされました。コースを受ける前は、この年齢なのだからこの位のことはできるだろう …