家族の可能性 心からのふれあい|ランドマークエデュケーション


担当コースリーダーからのメッセージ

ティーンズコース
担当コースリーダ

上野高稔

はじめまして。

私はティーンズのブレークスルーテクノロジーコースの講師を担当している上野と申します。

ティーンズコースは毎年春休み、夏休みの時期に、東京、大阪で開催しています。今年の夏からは名古屋でも開催するようになりました。

私にも男の子と女の子合わせて三人の子どもがいますので、以前より若い人たちを力づけるような教育を提供したいと考えていました。

実際にその目的が叶い、ティーンズコースをリードさせてもらい、日本の未来を担っている若い人たちの教育に参加できることの光栄さをあらためて深く感じています。

リードする度に若い人たちの持っている純粋さ、素晴らしさ、そして無限の可能性に感動させられますし、学ぶことへの熱心さ、吸収の速さに驚かされます。私自身が彼らから学ぶことも沢山あります。

コースに参加する中で彼らは自分に対しての信頼、他人への思いやり、自分を人前で堂々と表現する事、勉強やスポーツで成果を上げるために大切なことを学んでいきます。そして自分は親から愛されているそして自分も親を愛しているんだということを心の底から実感します。

親御さんと一緒に参加するセッションでは、コース中に多くの若い人たちが、自分と親との関係を改めて振りかえり、そして自分がお父さんお母さんに感謝し、愛していることを実感し、それを実際にお父さんお母さんに対して言葉で表現します。そこにいるのは自立した、人生に責任を取った一人の人間としての姿があります。一人一人が大きく輝いて見える、とても感動的な瞬間です。

私のティーンズコースのリーダーとしてのビジョンは「若い人たちがどんな環境下にあっても自分の将来の夢や可能性を見出し、それを実現する自信と力に満ち、人も自分も大切にし、イキイキ、わくわくしながら生き、社会に肯定的な影響を与えている、日本、世界がそんな若者で溢れている」ということです。

これからもその未来に向かって、若い人たちと真剣に向き合い、彼らの声に深く耳を澄まし、笑顔の絶えない、本当に素晴らしい人生を生きることに少しでも貢献していきたいと思っています。

下記はティーンズコースで取り組む主な課題と流れです。

1日目 最初はみんな緊張の面持ちで始まります。すぐに打ち解け初め、一日目の課題である、自分の勝手な思い込みや固定観念をブレークスルーすることを学んで行きます。「お母さんは口うるさいくてうざい」「お父さんは自分勝手だから嫌い」「自分が数学が苦手だ」など、これらのことが実は単なる思い込みや固定観念から生まれていることを発見し、そこからの自由さを獲得します。また自分が恥ずかしがりで初対面の人の前では堂々と話せなかったりすることの根底にあるものを発見し、自己表現にもブレークスルーを起こしていきます。

2日目 学校や日常生活の中でうまくいかない事を人のせいにしたり、周囲の環境のせいにしたりしていることで、どれだけ自分のパワー・充実感・満足感を失っているのか発見します。そして自分のパワーは自分で生み出すことが出来ることを発見します。また楽しい実習を通して、恥ずかしさを超えて自分を素直にコミュニケーションできるようになっていきます。

3日目 自分の人生は自分次第で自由に描くことが出来るということを発見します。挫折したこと、あきらめていたことなどはもう過去のことで、未来に向かって力強く、イキイキと生きるための自分オリジナルな可能性を発明して行きます。そしてその可能性をお父さんお母さんの前で宣言すると同時に感謝の言葉を伝えます。とても感動的なセッションで3日目を完了して行きます。

1週間後のアフタヌーンセッション(東京のみ開催)参加者が再会を喜び合い、一週間の間に出てきた成果を分かち合い、お互いが可能性から人生を生きて行くことを力づけ合います。また参加者のお父さんお母さんも参加され、これからどんな家族になっていくのか、家族の新しい可能性を作り出します。それは家族が心から一つになる瞬間でもあります。お父さんお母さんも楽しんで参加されているのが印象的です。

自分と家族の可能性が詰まったティーンズコースでみなさんとお会いできることを楽しみにしています。



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